http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/22/news068.html
http://bacolicio.us/
要するにこんな感じ↓

クリスマスだとかそんなことは関係なく粛々とエントリを更新するこのブログ。
でも、冬休みは取らせていただく予定。
<追記>
クリスマス限定バージョンになってた。

$ sudo apt-get install libavcodec-unstripped-51 libavdevice-unstripped-52 \
libavformat-unstripped-52 libavutil-unstripped-49 libpostproc-unstripped-51 \
libswscale-unstripped-0
$ ffmpeg -i smile.flv -acodec libfaac -ab 256kb -vcodec libx264 -b 256kb -ar 48000 -mbd 2 -coder 1 -cmp 2 -subcmp 2 -aspect 360:272 -s 360x272 -r 30000/1001 -f psp -flags loop -trellis 2 -level 30 -threads 2 output.mp4 -y
今回の法改正の重要な点として、広告・宣伝メールを送る場合に従来の「オプトアウト方式」からメール送信側が受け取り手から事前に送信することに対しての承諾を受けなければいけない「オプトイン方式」への移行が挙げられる。
$ mtp-tracks > tracklist.txt
と打って、mtp-tracksの表示結果がtracklist.txtに保存されるようにします。tracklist.txtをgeditあたりで開いて、アルバム分けしたいトラックのIDだけを別にメモしときます。GigabeatSにトラックを転送したのが新しい順番になってるので、転送したばかりのは上のほうにあるはずです。$ mtp-albumart
libmtp version: 0.3.0
You need to pass a filename.
Usage: albumart -i <fileid/trackid> -n <albumname> <imagefile>
で、usageを見る限り1曲ずつしかIDを指定できなさそうですが、実は複数イケます。こんなんソース見ないとわかんねぇよ。。。(http://libmtp.sourcearchive.com/documentation/0.3.4/albumart_8c-source.html)$ mtp-albumart -i 16778654 -i 16778655 -i 16778656 -i 16778657 -i 16778658 \
-i 16778659 -i 16778660 -i 16778661 -i 16778662 -i 16778663 -i 16778664 \
-i 16778665 -i 16778666 -i 16778667 -i 16778668 -i 16778669 -i 16778670 \
-i 16778671 -n "OMOIDE IN MY HEAD 1~BEST & B-SIDES~ [Disc 1]" ./Folder.jpg
IDは私のGigabeatSに実際に転送した際に割り振られたもの。いちいち-iオプションをすべての番号の前に付ける必要がありますが、少なくともmtp-albumartコマンドではこれで複数ファイルを指定できます。引用終わり
- 認証(ユーザーが誰かを確認する)
- 許可(そのユーザーがアクセスを許可されているかどうかを確認する)
$ env "LANG=en_US.UTF-8" picasaPicasaを終了し、その後通常通り起動させれば何故か豆腐が直ってる。
env "LANG=en_US.UTF-8" picasaフォント設定ツールのほうも
env "LANG=en_US.UTF-8" /opt/google/picasa/3.0/bin/picasafontcfg
$ GTK_IM_MODULE=scim easytagでとりあえずはイケるらしい。
env "GTK_IM_MODULE=scim" easytag %Fこれで、バグを気にかけずにEasyTagが使える。
Dec 12 22:27:20 machinename hald[7915]: error in fdi file /etc/hal/fdi/policy/lx3mouse.fdi:5: Bad rule: unknown type_merge
(lx3mouse.fdiが作成したfdiファイル)$ sudo update-alternatives --config x-www-browser
`x-www-browser' を提供する 2 個の alternatives があります。
選択肢 alternative
-----------------------------------------------
1 /usr/bin/firefox-3.0
*+ 2 /usr/bin/epiphany-webkit
デフォルト[*] のままにするには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 1
Using '/usr/bin/firefox-3.0' to provide 'x-www-browser'.
$
986 CAS [] Date:2008/02/29(金) 13:31:50 ID:???0 Be:
新型PSPでkai出来ない人、旧PSPで新型の人が見えない人の対処法
XLink-kaiのシステムコンフィングが対応していないために新型PSPが(で)見えない人は
下記の対処をして下さい。
kaiSystemConfig の場所(デフォルト)
英語版では、C:\Program Files\XLink Kai Evolution VII\kaiSystemConfig.txtを
日本語版では、C:\Program Files\XLinkKaiClientBeta\engine\kaiSystemConfig.txtを
それぞれ以下の方法を参考にして追加、または公式サイトから取得し置換えしてください。
① パソコン上級者
XLink kaiフォルダ内のkaiSystemConfig.txtに
"KaiConsole=Sony;PSP;〜"ってあるから。
文の最後に、新型PSPのMACアドレスの上6ケタ「001C26」を追記すればOK
② パソコン中級者
kaiSystemConfigを上書き保存
下記URLからテキストファイルをDLして、同ファイルを上書き保存。
URL: http://www.teamxlink.co.uk/kaiSystemConfig.txt
③ パソコン初心者
Xlink-Kaiの再インストールをして下さい。
上記対処を実行した後、kaiを再起動すれば、新型でも見えるはずです。
記事の作成に当たり、所々を各スレッドから引用。
#Make USB Work in Sun VirtualBoxXXXにはvboxuserのグループIDを入れる。
none /proc/bus/usb usbfs devgid=XXX,devmode=664 0 0
$ sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipagui.ttf /opt/picasa/wine/drive_c/windows/fonts/ipagui.ttf(Ubutnuのフォントのディレクトリまるごとを指定しても良いが、やってみたらウィンドウメニューが明朝体になったりしたので、使いたいものだけを指定)
$ gedit ~/.picasa/system.regで[Software\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion\\Fonts]という箇所を探す。そこに既に登録されている値を見てみると、Picasa Font Settingsで代替フォントとして指定できる一覧(Add Font Dialog)に表示されるものと同じなので、ここに値を加えてやれば代替フォントに指定できるはず。
"IPA UIGothic"="ipagui.ttf"の1行を追加。
$ ruby
hoge = 12
puts hoge #ここまで入力してCtrl + D
12 #実行結果の表示が出てくれる
$