2012年3月22日木曜日

電話番号プラグイン for twicca

電話番号プラグイン for twicca
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mstssk.twiccaplugins.telnum

twiccaでツイート中の電話番号にサクッと電話がかけられるプラグインを作りました。
これで携帯電話店のお得情報ツイートから即座に取り置きを頼めるね。

↓ソースはgithubに突っ込んだ。
https://github.com/mstssk/twiccaTelephoneNumberPlugin
minSdkVersion="4"で、かつデザインとか全く無視して作ってるのでなんかアレ。
ICSではHoloテーマで表示したりしたいので、コンパチの勉強がてら弄って行こうかと思ってる。

2012年3月20日火曜日

Andru USB Power Charger購入

Andru - Android Robot USB Cell Phone Charger
http://www.powerbygen.com/USB-Phone-Charger_p_8.html

GIGAZINEで紹介されて、ちょっと話題になったAndru君を買っちゃいました。

充電中は目が光る。

付属のUSBケーブルもちょっとカッコイイ。偶にある、充電専用のUSBケーブル(多分、データ用の線を短絡させてる?)ではなく、ちゃとデータ通信も出来るものでした。

パッケージはこんなの。調子に乗って2つ購入。片方は、ちょうど誕生日が近かった友人にあげちゃいました。

3月4日に注文し、届いたのは3月12日でした。
注文は公式ページから。ただし、米国外からの注文はInternationalCheckoutを使うことになります。まぁ、カートへ追加後の案内に従い「International CHECKOUT」のボタンを押してから、InternationalCheckout側の決済ページで支払い情報や送付先住所を入れてやればOK。

内訳

  • 本体:50USD (単価25USD)
  • 配送料&手数料:28.42USD

計:78.42USD(6,525円 1円=0.0119269USD)

2012年3月19日月曜日

AndroidプロジェクトでJUnit失敗する場合

EclipseのAndroidアプリのプロジェクトで、JUnitを使ってテストしようとしたら、JUnit自体がfatal errorでコケた。
テスト対象のクラスは、AndroidのAPIに依存しない形で作ってたやつだったので「あれー?」とか思ったんだけど、どうやらテスト時のclasspathにandroid.jarが入ってるだけで駄目らしい。

環境
・Ubuntu 10.04 LTS
・JDK 1.7
・Eclipse 3.7 Indigo

問題

↓みたいなエラーメッセージがEclipseのConsoleに表示されてJUnitが動かなかった。
#
# A fatal error has been detected by the Java Runtime Environment:
#
#  Internal Error (classFileParser.cpp:3470), pid=12159, tid=3063847792
#  Error: ShouldNotReachHere()
#
# JRE version: 7.0_01-b08
# Java VM: Java HotSpot(TM) Server VM (21.1-b02 mixed mode linux-x86 )
# Failed to write core dump. Core dumps have been disabled. To enable core dumping, try "ulimit -c unlimited" before starting Java again
#
# If you would like to submit a bug report, please visit:
#   http://bugreport.sun.com/bugreport/crash.jsp
#

解決

  1. Run Configulationsを開く
  2. 対象のJUnitテストの設定を選ぶ
  3. Classpathタブでandroid.jarをremove

↑これでOKだと思うけど、参考にしたページでは、ちゃんとjunit.jarがプロジェクトのBuild Pathに入ってるかどうかも確認してるので、まぁ適宜確認する。

参考:
JUnit - うぃっきうぃき - livedoor Wiki(ウィキ) http://wiki.livedoor.jp/hiromi_u/d/JUnit

2012年3月12日月曜日

git graph

git config --global alias.graph 'log --graph --date-order -C -M --pretty=format:"<%h> %ad [%an] %Cgreen%d%Creset %s" --all --date=iso --color'
ってgitのaliasを設定しておくと、 git graph って叩いた時にいい感じにローカルブランチの状態を表示できる。
参考ページでは --date=short になってるけど、時刻が表示されないのは嫌なのでisoにしている。

参考:
<追記 20121205>
--colorオプションを追加

[備忘録]バージョン管理していない状態のeclipseのプロジェクトをgit管理にする

バージョン管理していない状態のeclipseのプロジェクトをgit管理にする手順。
リモートリポジトリがあるわけではなく、とりあえず手元にしかないソースをgit管理状態にしてeclipseでEgitで触れる状態にする。

環境
  • Eclipse 3.7 Indigo
  • Egit 1.1

手順
  1. 当該プロジェクトのディレクトリで git init
  2. PackageExplorerで、当該のプロジェクトの右クリックメニュー → Team → Share Project...
  3. リポジトリ種類を選択するダイアログ → Git を選択。
    ※このダイアログはeclipseに複数のバージョン管理ツールのプラグインがインストールされている場合にだけ表示される。
  4. リポジトリ設定のダイアログで、「☑ User or create repository in parent folder of project」にチェック。
  5. ダイアログ内のリポジトリ一覧で、さっき git init で作ったローカルリポジトリが選択されていることを確認して「Finish」押下。

2012年3月11日日曜日

GalaxyNexus購入

HT-03Aを彷彿とさせるレベルで値崩れしていたSC-04D(GalaxyNexus,http://www.google.com/nexus/)ですが、
先日docomoショップに行ったらフォトパネルと抱き合わせ買い増しで端末代0円だったので買ってしまいました。

SC-04D 本体:0円
フォトパネル 本体:0円
契約事務手数料(XiからFOMAに変更):2100円
契約事務手数料(フォトパネル新規契約):3150円
Xiパケホーダイフラット定額料3月分(Xiスタートキャンペーン適用中):4410円
フォトパネル抱き合わせ購入で貰えるモバイラーズチェック:-5000円

フォトパネルは2年縛り契約とかは不要でした。
契約事務手数料をモバイラーズチェックで相殺して、消費税分とフォトパネルの基本料金(800〜1200円/月)だけの出費でGNが手に入った!と喜んで契約に望んだんですが、わざとXiプランに契約を変更していたのが仇に。
XiからFOMAへ戻す場合、パケット定額料の日割り計算はしてくれないそうです。つまり、今月だけはXiのパケット定額料とFOMAのパケット定額料が両方課金されてしまうという… orz
それでも、買い増し扱いで5000円前後でGNが手に入ったと考えれば善哉善哉。
これでやっとわかめ図鑑が遊べるw