ffmpegを使って
ffmpeg -i smile.flv -acodec copy output.mp3
ってな感じでflv動画から音を抜いてるんですが、これをやったあとに付きまとう問題点。。。
元の音声がVBRだろうと何だろうと、-acodec copyでとにかく抜き出せるのは良いものの、抜き出して出来たファイルにはVBRヘッダが無いので、プレーヤによっては再生時間がとんでもないことになっちゃったりします。
例えば、実際の再生時間は4分程度の筈なのに、32分として扱われちゃったり。
なので、VBRヘッダをファイルに付加する方法を探してたんですが、linux環境向けのツールを見つけられませんでした。。。
なので、とりあえずWindows向けのVBR Header Makerをwineで使用。
うわぁ、、こんな簡単に出来るのになぁ。。。
2009年5月22日金曜日
2009年2月26日木曜日
How to burn mp3 files to audioCD with K3b in Ubuntu 8.10
音楽CDを焼こうとしたら、Braseroが音楽プロジェクトの作成画面で焼きたいmp3ファイルを選択しようとすると固まってしまう。
そこで、他の適当なライティングソフトを使おうと思い、「アプリケーションの追加と削除」でK3bを見つけた。
さっそくインストールしていざmp3ファイルを焼こう。。。って、対応してない形式のデータって言われてしまい、書き込みリストに追加できない。
どうやら、ライセンスどうこうでmp3には標準では対応していないらしい。
探してみると、libk3b3-extracodecsというソレっぽい名のパッケージがあったので、さっそくインストール。
これでmp3ファイルがK3bで直接mp3ファイルが扱えるようになりました。
そこで、他の適当なライティングソフトを使おうと思い、「アプリケーションの追加と削除」でK3bを見つけた。
さっそくインストールしていざmp3ファイルを焼こう。。。って、対応してない形式のデータって言われてしまい、書き込みリストに追加できない。
どうやら、ライセンスどうこうでmp3には標準では対応していないらしい。
探してみると、libk3b3-extracodecsというソレっぽい名のパッケージがあったので、さっそくインストール。
$ sudo apt-get install libk3b3-extracodecs
これでmp3ファイルがK3bで直接mp3ファイルが扱えるようになりました。
2008年11月12日水曜日
新しいイヤホン買いました[Philips SHE7850]

とりあえず、言えること。Philips最高。
実売2k円しない価格でも、充分に低音を響かせてくれます。
2chのイヤホンスレのまとめWikiを参考にしてPhilipsの奈々子ちゃん(SHE775及びマイナーバージョンアップモデルの7750)を買って使っていたのですが、噂に違わぬ性能で大満足していました。
ですが、つい先日奈々子ちゃんが急逝(死因:おそらく断線)してしまったので、代わりを買わなければいけなくなったのですが、奈々子はすでにカタログ落ちしてどこにも売ってない orz
使っていた奈々子自体もヨドバシに1つだけ在庫が残っていた奇跡により購入できたものでした。
ネット通販で、奈々子が手に入るところは見つけたのですが、そこまでするよりは、、、と思い結局奈々子の後継であるSHE7850を今回購入したのでした。
コードが長め、ボリューム調節付き、など7750に無い(というか本当はいらない)機能がついていたりします。
そして、肝心の音質は……スヴァラシイ。エージング前ですが、私好みの低音が通る音質はナイスです。
まぁ、音質にこだわるならカナル型なんかも試すべきなんでしょうが、そこは嗜好先行で。
さて、何て名前付けよう? 「那覇子」?
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