2008年10月20日月曜日

コンテキストメニューから楽曲ファイルを変換

nautilus-script-audio-convertというNautilusの右クリックのコンテキストメニューから呼び出せるbashスクリプトのパッケージがあります。こいつを使うと、右クリックから簡単にmp3をaacに変換したり、その逆を行ったりも出来ます。
対応しているのは、wav, mp3, aac, ogg, flacです。

このパッケージはnautilus-script-managerに依存していて、nautilus-script-managerはスクリプトをコンテキストメニューから呼び出せるようにするNautilusのプラグインです。

nautilus-script-audio-convertによる実際の変換は各音楽ライブラリに依存しています。ただし、それらライブラリはnautilus-script-audio-convertと一緒に自動でインストールされたりはしないようになってます。(Synapticで見ると「依存」ではなく、「提案」扱い)
なので、次のパッケージも一緒にインストールすると良いでしょう。
faac, faad, lame, flac, mplayer, mplayer-nogui, vorbis-tools

こんな感じで
$ sudo apt-get install nautilus-script-audio-convert faac faad lame flac mplayer mplayer-nogui vorbis-tools

(nautilus-script-managerはnautilus-script-audio-convertの依存パッケージ扱いになってるので、勝手に一緒にインストールされます)

ただし、デスクトップ上のファイルアイコンの場合はファイルパスがスクリプトに渡らない仕様の様なので、ファイルが選択されていないというエラーが出てしまいます。(nautilus-script-audio-convertの仕様ではなく、nautilus-script-managerまたはNautilus自身の仕様の様です。ちゃんと検証してないので悪しからず)
デスクトップのファイルの場合は面倒でもNautilusのウィンドウを開いて行う必要があります。

2008年10月19日日曜日

Nautilusのサムネイルキャッシュを削除する

Ubuntu然り、多くのlinuxもそう、GNOMEを採用しているディストリビューションでは、WindowsOSで言うところのExplorerの役割として、Nautilusが使われている。

このNautilus、画像ファイルやPDFなんかをサムネイル表示してくれるのだが、一度作成され表示したサムネイルはキャッシュとして保存されて、次回以降の表示にはもっと早く表示できるようになる。
だが、すでに消してしまった画像など、二度と使わないサムネイルキャッシュはどんどん蓄積していく。それでなくても、滅多に表示しないHDDにバックアップしている画像ファイルなどのキャッシュも溜まっていくのだ。一度、すべて削除してすっきりしたい。

Nautilusのサムネイルは、ホームディレクトリにある.thumbnailsというディレクトリに保存されている。
私の場合はその.thumbnailディレクトリが600MB以上もキャッシュを溜め込んでいた。

という訳で、ホームディレクトリで端末から
$ rm -rf .thumbnails/*
てな感じですっきり。

.thumbnailディレクトリ内はさらにディレクトリ分けしてあり、キャッシュが分類されている様だが気にせず削除してしまって良い。
次にサムネイルが作成される際に、勝手にディレクトリは作成される。

2008年10月18日土曜日

Flock2.0のアイコンを変更

Flock2.0をgetdebで拾ったdebファイルからインストールしたのだけれども、アプリケーションメニューに表示されるアイコンが気に入らない。

これはアプリケーションのアイコンじゃないだろう……


なので、変更してみた。
Flockがインストールディレクトリにiconsというディレクトリがあったので覗いてみたら、案の定本来使われるべきだと思うアイコンがあったので、差し替え。


Tango風Flockアイコンもあったのでメモ
http://www.winmatrix.com/forums/index.php?showtopic=19425

2008年10月17日金曜日

Flock2.0から投稿してみるテスト

Flockの2.0が出ていたので、なんとなくインストールしてみた。
getdebにdebファイルがあった。ただし、まだ英語版しかないので注意。

Flockのブログ投稿機能でこの記事を書いている。

とりあえず、不満な点
・Bloggerの投稿時の詳細オプションなどの設定は出来ない
・画像をローカルから貼り付けられない。

この二つは私が記事投稿する際にいつも使っている機能なので、これはいただけない。
この二つの問題が解消されれば、Flockをもっと使う気になるのだけれども。。。
Blogged with the Flock Browser

2008年10月16日木曜日

HTCが都内で説明会

HTC、「TouchFLO 3D」や国内戦略を解説
http://hyobans.technorati.jp/article/9950

Touch Diamond/Proがドコモとソフトバンクから出るということになっていて、年内には発売予定だそう。
wktkがとまらないッッッッッ。


ところで、OMNIAは?

2008年10月15日水曜日

OpenOffice.org公式サイトが落ちてた

先日、リリースされたver.3のOOoをダウンロードしようとしたのだけれど、全然サイトにアクセスできなった。
何故だろうと思ってたら……

最新版オフィス・スイート「OpenOffice.org 3.0」公開,アクセス集中でサイトは縮退運転
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081014/316756/

予想以上にオープンソースが知られはじめているのか、それともOOoのサーバがヘボいだけなのか。。。

2008年10月14日火曜日

OpenOffice Impressで画像ファイルを埋め込む

大学の卒業研究の発表で、プレゼンしなきゃならないので、OpenOffice Impressに手を付けたのだけれど、かなーり躓いた所があったので覚書。(バージョンは2.4)

Impressで画像ファイルを取り込んだ時、基本的には画像ファイル自体はodpファイルに埋め込まれる事は無い。あくまで画像ファイルへのリンクとして保存されるそうだ。
なので、odpファイルを移動したりすると、画像ファイルとのリンクが切れてしまって、画像が表示されなくなる。
「ぃゃ、デフォルトで埋め込めよコンチキショウ」と苛立ったのだが、埋め込む方法が見つかった。

OpenOffice.org Impressで画像をodpファイルに内包
http://www.cycleof5th.com/tips/index.php?date=2008-08-28

取り込んだ画像をメタファイルに変換してやる必要があるそうだ。

画像を右クリックし、コンテキストメニューから 変換 > メタファイルに変換 を選択してやる。

その後、ファイルを保存して、適当なディレクトリに移動してから、ファイルを開き直すとちゃんと画像が表示出来ている。

バージョン3の正式版がリリースされたけど、まだ試せていない。
OOoのサイト全然つながらないんですけど……

2008年10月13日月曜日

HP nx6125でSkype

なんつーか、メモというか報告

私が使っているマシン、HPのnx6125という今となってはちょっと古い機種のノートPC。
ディスプレイ下にマイクが付いていたりします。


さすがにlinuxじゃ使えないだろー、と思っていたのですが、システムがマイクをちゃーんと認識してくれてた様で、Skypeでも当たり前かの様に使えました。

もし、nx6125にlinuxディストリビューションを入れる人がいた場合の参考に。

その他、参考
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/old/business/nx6125/t4015p51280ywlxhr.html
https://wiki.ubuntu.com/LaptopTestingTeam/HPNX6125

2008年10月12日日曜日

最近開いたドキュメント(recently-used)その2

以前のエントリで、「最近開いたドキュメント」機能の殺し方について語ったけど、同じ事を端末での操作をせずに出来る方法があった。

Ubuntu Tweakという、Ubuntuの細かい部分の設定を書き換えられるアプリケーションがあるのだけれど、こいつで「最近開いたドキュメント」の機能を殺すことが出来る。
$ sudo apt-get install ubuntu-tweak


Ubuntu Tweakを起動し、ウィンドウ左のメニューからデスクトップ > GNOMEと選択すると、一番下に「システム全体に'最近使用した'リストを適用する」のチェックがあるので、これを外してやればいい。

ただし、やってる事は以前のエントリ同様recently-usedファイルに書き込めなくしてるだけなので、端末での操作中なんかでは「recently-usedに書き込めないぜ!」エラーが出てきてやっぱり面倒。

2008年10月11日土曜日

Ubuntuの標準フォントがIPAモナーじゃななくなる

https://wiki.ubuntulinux.jp/IRCMeeting/20080819

Ubuntuの標準フォントがIPAモナーじゃななくなるそうです。
かわりにFedoraなんかと同じVLゴシックが標準になるらしい。

IPAモナーフォントけっこう気に入ってたんですけどね。。。
まぁ、標準から外れるだけで、使えなくなるわけではないですから。
ちなみに、Ubuntu8.04でもipamonafontというパッケージによってIPAモナーフォントは提供されているみたいです。

2008年10月10日金曜日

qtで作成されたアプリケーションでのSCIM

KDEの標準GUIツールであるqtで作成されたアプリケーションは、もちろんGNOMEでだって使うことが出来る。
けど、日本語入力についてちょっとトラブルに見舞われたので、メモ。
ただし、私の環境(HP nx6125)でのみみたいなので、悪しからず。

qt4で作られたアプリケーションで半角/全角キーがIMEの切り替えにならず ‘ の入力になってしまう。

qtといってもバージョン3とバージョン4の2つが今のところ主に使われているのだけれど、これが曲者だった。
以前に、VirtualBoxを導入した際にscim-bridge-client-qtパッケージを入れなければVirtualBoxで起動した仮想マシン内でも日本語入力が出来ない、という問題に遭ったので、それをインストールしていた。

んで、このscim-bridge-client-qtの説明書きを見ると、これはqt3向けみたいな事が書かれている。実は、qt4向けにscim-bridge-client-qt4というパッケージもあるのだ。
そこで私は、scim-bridge-client-qtとscim-bridge-client-qt4を両方導入していた。qt3とqt4に対してそれぞれ必要だと思い込んでしまったからだ。
最新版KTorrentはqt4で作られていたこともあり、こうしたのだが、BitTorrentクライアントソフトでそんなに日本語入力をする機会もないので、問題が起こっていることなど気付かなかったし、気付いても気にせずにいていつの間にか忘れてしまっていた。

ところが、最近Skypeをインストールしてその問題に気付いた。
VirtualBoxはqt3、KTorrent最新版とSkypeはqt4だ。

ちなみに、大学の自分の研究室で使ってるマシンもUbuntuで、同様にSkypeを入れたのだけれどこの問題は起きていない。これが、私をもっと混乱させた。

んで、結果を言うと、
scim-bridge-client-qtとscim-bridge-client-qt4はどっちか片方だけ入れておくようにするべき。
確認していないけれど、研究室のマシンも片方しか入れた覚えがない。(どっちだったかは忘れた)
今のところ、scim-bridge-client-qt4の方だけを入れていて、ちゃんと半角/全角キーでIME切り替えが出来ている。

ただ、文字入力途中のアンダーバーが真ん中で割れてるのは何故だろう……(qt4アプリでだけ)


<追記>
scim-bridge-client-qt4では、VirtualBoxで動かしているゲストマシンでの入力がだめっぽいので、scim-bridge-client-qtにしなければいけなさそう。

2008年10月9日木曜日

アイコンテーマを手作業で追加(無理矢理)

アイコンのソースパッケージをtar.gzなんかのままで落として来て、それをインストールする場合のTips

~/.iconsディレクトリ以下に~/.icons/newiconthemes/...みたいな感じで配置する必要がある。
まぁ、単に.iconsディレクトリ内にそのまま解凍して置いとけば良いのだが、それだけでは認識されない。
アイコンテーマのディレクトリの中にはindex.themeというファイルが必要で、その中にどのアイコンをどこに適用する見たいな情報が書かれている。
しかし、落としてきたパッケージはmake install(*)することを前提としているからか、index.themeファイルが、index.theme.inという名前になっていた。(human-icon-themeパッケージで確認)

ここまで分かれば後は簡単、mv index.theme.in index.themeという訳。
これをやった後、パネルメニューの システム > 設定 > テーマ で テーマの詳細 で アイコン タブを開くと、一覧に新たに追加したアイコンパッケージの名前が追加されている筈。

授業で使ってるCentOSマシンを勝手にUbuntu風にした時に覚えたテクニックでした。

<追記>
* これは.debファイルのソースなので、実際はmake installとも違う。

これは、無理矢理読み込ませる方法なので、本来の手順(debファイルでインストール)を踏んでインストール出来るならそうするに越したことはない。
設定で、同じアイコンをいくつも使用する場合はオリジナルのアイコンへのシンボリックリンクで代用されるのだが、そのシンボリックリンクは本来のインストール手順を踏んだ場合でないと作成されない。故に、上記の方法でやると一部アイコンが変更されないので注意

例えば、Ubuntu8.04の/usr/share/icons/Human/scalable/places/ディレクトリを見ると、
gnome-fs-home.svgとfolder_home.svgがuser_home.svgへのシンボリックリンクになっている。

2008年10月8日水曜日

研究室に転がってたwebcamを使ってみた

研究室に転がってたwebcamをUbuntu8.04で試してみた。

CreativeのPD1000という、Creativeのサイトにすら載ってないwebcam。
繋いだだけでちゃんと認識してくれました。
システム > 設定 > マルチメディア・システム・セレクタ(gstreamer-properties)でビデオタブのデフォルトの入力で設定が確認できます。
(ただし、デフォルトだとメニューに表示されていない筈です)
プラグインはVideo for Linux 2(v4l2)でテストするとちゃんと映像が写りました。
Skypeでも使えました。

<追記>
gstreamer-propertiesはgstreamer-toolsというパッケージがインストールされていないと無いみたいです。

2008年10月7日火曜日

OpenIDについてのメモ2

昨夜作ったばかりのOpenIDのアカウントが使えない。

まず、http://www.openid.ne.jp/にログインできない。
何度やっても「正しく入力してください。」と言われて弾かれる。

試しにパスワードの再設定を試したら、その時だけはログインできた。
ログアウトし、再びログインしようとすると「正しく入力してください。」。

OpenID対応サイトにOpenIDでログインする時は、たまーーーーーーにログインできる。
その後、http://www.openid.ne.jp/をログアウトして、再びログインしようとすると(ry

他のOpenID発行サイト使った方が無難なのかもしれない。Yahoo!とかはてなとか。

2008年10月6日月曜日

OpenIDについてのメモ

http://www.openid.ne.jp/

様々なサービスにOpenIDのアカウント一つでログイン出来る。
OpenIDの形式はURLになっている。http://username.openid.ne.jp

対応サービスへのログイン時にOpenIDを入力すると、OpenIDサーバの認証ページに飛ばされて、(OpenID側のページにログインしていなければ、ログインした後に)そのサービスをOpenIDで認証し利用するかを問われる。

一度認証したサービスはOpenIDのアカウント情報ページで確認できる。
個々のサービスの認証を拒否/削除なども出来る。

OpenIDでは利用しているサービスを認証するかどうかの情報を保存するだけで、OpenIDのアカウント側で認証情報を削除しても、サービスの側のアカウント情報が消えるわけではない。
OpenID側で認証を削除したサービスに再び認証する場合には、再び認証するかどうかを問われる。つまり、OpenIDにとっては新たに認証するサービスと同じ扱いになる。サービスの側に影響はない。

利用しているサービスのアカウント情報をそのままに、OpenIDを削除してしまった場合にはどうなるのかというのを試そうかと思ったが、そもそもOpenIDのサイトにアカウント削除の項目が見当たらなかった。(メール問い合わせのみの対応?)
仕様は決まっている筈だと思うので、英文の仕様書とにらめっこするしかないかもしれない。

2008年10月5日日曜日

Ubuntuでゲームパッドを使う

joystickとxserver-xorg-input-joystickの2つのパッケージを入れると、ゲームパッドをUbuntuで使えるようになる。

$ sudo apt-get install joystick xserver-xorg-input-joystick

手近にあったBUFFALOのPSコントローラのコンバータで試してみた。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/b/bgc-ups202/
ちゃんと2つのコントローラが検出されてる模様。

<追記>
ゲームによっては認識してくれないので、パッドの入力をキーイベントに変えてくれるjoy2keyを使わなければいけないみたい。

2008年10月4日土曜日

Ubuntu8.10の詳細

u-bonさんのViva! Ubuntu!!で8.10 Intrepid Ibexの詳細が紹介されていました。
http://viva-ubuntu.net/?p=953

情報の大本はこちら
https://wiki.ubuntu.com/IntrepidIbex/TechnicalOverview

Nautilusがタブをサポートしたり、X.orgがかなり利口になってる模様。私自身はまだ試していないのですが、横チルトマウスも素のままで使えるようになるのでしょうか?
現状ではxorg.confを書き換えなければならないんですよねぇ。

でも、移行作業が面倒で結局8.04を使い続けるかもw
LTSだし

それと、一応Ubuntu 8.10のカウンドダウンバナー付けてみました

2008年10月3日金曜日

AudiciousのTips

UbuntuにAudiciousという音楽プレーヤソフトを入れてみました。
ウィンドウのパッと見はWinAMPみたいなイメージでした。実際にWinAMPみたいにスキンを入れ替えできますしね。

あと、プレイリスト/イコライザのウィンドウを非表示にするのは普通ですけど、このプレーヤってメインのプレーヤウィンドウを閉じても、再生し続けられるんですね。
……ってか、全部のウィンドウを閉じた状態からの復帰方法が分からないんですが orz

Status IconというプラグインをONにしていれば、パネルの通知スペースにAudiciousのアイコンが表示されるので、そこを右クリックしてメニューを呼び出して云々…と出来るんですが、全部消してるとキーボードショートカットすら効きません。。。



大人しく、プロセス調べてkill使うか、システムモニタから終了させるしかありません。

2008年10月2日木曜日

linux版Google Picasaをインストールしてみた

Googleのリポジトリをaptに追加して、Picasaをインストールしてみた。

Google Linux Software Repositories
http://www.google.com/linuxrepositories/

aptラインと鍵ファイルを設定すると、Synapticマネージャのパッケージ一覧にGoogleのアプリが追加されているはずです。

とろで、PicasaってPicasaの鯖にアップ済みの画像の管理は出来ないんでしたっけ?
Winで使っていたとき、Picasaで画像をアップした場合には鯖上とローカルのファイルとの同期が出来るというようなオプションがあったと思うのですが、真っ新な状態のPicasaと鯖の内容を同期するにはどうしたらいいんでしょう?

2008年10月1日水曜日

壁紙変えてみた



Fedora 10スタンダード壁紙候補なんだそうです。
http://fedoraproject.org/wiki/Artwork/F10Themes

ビビッの来たので思わず変えてみました。
えっ、日付表示10月2日じゃないかって?キニシナイキニシナイ