指定したハッシュタグをつけてるツイートは自分のTLには流れないように設定できたらいいと思わない?というTwitterでの発言を受けて、思わずUserScript作ってみた。
removeTweetsByHashTag
http://userscripts.org/scripts/show/64964
消去する発言が一瞬見えてしまうのが玉に瑕。
Greasemonkeyはページの読み込みが完了した時点で実行されるので、これはどうしようもない……
Greasemonkeyの独自関数(GM関数)を使っているので、Firefox+Greasemonkeyな環境の他は動作想定外。
まぁ、SafariのGreasekitとか、かなり互換性が高いらしいのでいけるのかな?
How to use:
ユーザスクリプトのインストール後、Twitterにログインしている状態(もちろんTLのページにいる状態)で、Firefoxウィンドウ右下のGreasemonkeyのアイコンを右クリック。
「ユーザスクリプトコマンド」のところに
・Add hashtag[delTweetsByHashTag]
・Remove hashtag[delTweetsByHashTag]
・Reset hashtags[delTweetsByHashTag]
の三つのメニューがあるので、あとは何となく分かってください。
あと、unsafeWIndowを使っているのでセキュリティ的にアレですので、お気をつけてお使いください。
<追記>
入力したハッシュタグの扱いの処理バグがあったので修正。
あと、ページをリロードしなくても新しい設定を反映させるように改良。
出来れば、Reset hashtagsしてから上記ページでスクリプトをインストールしてください。
作るときも、特定の発言の要素を削除する処理はすぐ出来たけど、パラメータをユーザが設定出来るようにするところのが時間かかったわww。グリモンのGM_setValue関数とかすっかり忘れてましたよ
0 件のコメント:
コメントを投稿