2016年3月10日木曜日

El CapitanでBlockdiagのインストールに失敗した

事前に入れておくべきソフトウェアを入れてなかったので、遠回りしたよ。という話。

ちゃんとドキュメント読まなかった自分への自戒のために記す。

環境

  • Mac OS X 10.11.3 El Capitan

現象

これで行けるらしいがeasy_installでエラーになった

brew install freetype
sudo easy_install blockdiag

試したこと

  • easy_installのアップデートしてからインストールしなおし
    sudo easy_install -U setuptools
  • こんどはPillowがねーよって言われたので入れる
    sudo easy_install pip
    sudo pip install Pillow
  • funcparserlib「フハハハ、Pillowを倒しても俺が」
    sudo pip install funcparserlib

これで動くようになった

2015年11月15日日曜日

Android StudioとGradle wrapperが違うdebug.keystoreを使う問題

TL;DR

関連issue

Issue 162179 - android - Android Studio and Gradle wrapper use different default keystore - Android Open Source Project - Issue Tracker - Google Project Hosting
https://code.google.com/p/android/issues/detail?id=162179

嘆き

色々試した↓結果

それっぽいissueを見つける

真理に至る

2015年6月2日火曜日

Wii Uを買って面倒くさい繋ぎ方をした

イカのアレがやりたくなったので、Wii Uを買いました。

しかし、テレビを持ってないので、PC用のディスプレイに繋げてます。 しかもHDMIじゃない。
音声は別出力にしてスピーカーに繋げたりで、ちょっと面倒くさい感じになりました。

構成

基本的にまとめwikiの通り。
Display側がDVI-Dでも問題なく繋がって、1080pで映像出力出来てます。

.   Display           スピーカー
    (DVI-D)               |
       |       ステレオ-ミニプラグ変換ケーブル
       |                  |
HDMI-DVI-Dケーブル      AVケーブル----コンポジット映像※使わない
       |                  |
     (HDMI)          (AVマルチ出力)
    Wii U本体 -------------+
  • Display: Dell U2311H
  • スピーカー: Dell AX510PA TFTモニタ用スピーカ
  • HDMI-DVI-Dケーブル: だいぶ前に買ったやつ
  • AVケーブル: Wii U専用AVケーブル
  • ステレオ-ミニプラグ変換: CN-2010A, AP-119A
    <追記 2015/06/06> 変換ケーブルとコネクタの多段はさすがに邪魔だったので、 35SF-R2V を秋葉原ラジオセンターで買ってきた。なんでもあるねあそこ。

繋ぎ方・設定の仕方は、任天堂の説明ページ「 接続例:アクティブスピーカーを使用する場合 」を参照。
設定には、Wii Uの本体のシステムバージョンが4.0.0J以上にアップデート済みである必要があります。

参考

2015年5月30日土曜日

Nexus9にAndroid M Previewを焼く

Android MのDeveloper Previewが公開され、システムイメージも公開されました。
焼く手順は Flashing Instructions に書いてありますが、実際やったら躓いたのでメモ。

環境

  • Mac OS X 10.9.5
  • Android SDKなどはセットアップ済み
  • Nexus9はまだOEMロックしたままだった

手順

  1. Nexus9の開発者オプションで「OEMロック解除」の許可にチェックを入れる。
    ※Androidのバージョンによっては表記が違うかも。
  2. 下記URLからNexus9用のシステムイメージ(volantis-MPZ44Q-preview-d15ad483.tgz)をダウンロードし、解凍する。
    http://developer.android.com/preview/download.html#images
  3. Nexus9をUSB接続する(ADB接続できるようにしておく)。
    adb devicesとか叩いてADBが繋がること。
  4. adb reboot bootloaderを実行する。
    Nexus9にHBOOT(Nexus9のブートローダー)の画面が表示される。
  5. fastboot oem unlockを実行する。
  6. Nexus9の画面が切り替わり、OEMアンロックするかどうか確認される。
    Volume UpキーでYesを選択する。
    データがクリアされた後、ブートローダーの画面が表示される。
  7. ダウンロードしたシステムイメージに同梱されてるflash-all.shを実行する。
  8. なんかエラー出た。
    target reported max download size of 518205818 bytes
    archive does not contain 'boot.sig'
    archive does not contain 'recovery.sig'
    fastboot(13207,0xa14a01a8) malloc: *** mach_vm_map(size=2132963328) failed (error code=3)
    *** error: can't allocate region
    *** set a breakpoint in malloc_error_break to debug
    failed to allocate 2130828644 bytes
    error: update package missing system.img
    image-volantis-MPZ44Q.zipの中身の焼きこみに失敗してるらしい。
  9. image-volantis-MPZ44Q.zipを解凍して、中身の各imgファイルを書き込むコマンドを実行する。
    下記をすべて実行する。
    fastboot flash boot boot.img
    fastboot flash recovery recovery.img
    fastboot flash system system.img
    fastboot flash cache cache.img
    fastboot flash vendor vendor.img
  10. 終わったらリブートする(ブートローダー画面でREBOOTを選択)。
    Android M Previewが起動する。
    ※必要ならOEMロックする。ロックするときもデータはクリアされる。

参考

2015年5月29日金曜日

Google I/O 2015 Keynote

Google I/O 2015 Extended Tokyoで観たKeynoteのメモ

  • date : 2015-05-29
  • place : 六本木TOHOシネマズ

Keynote

全周囲スクリーンでピンポンやってた

Android M Developer Preview

  • 品質改善を目指す
  • バグ修正
  • プラットフォームの抜本的な要素の見直し

カスタマイズ重点

  • App Permissions
    • AppOpsがちゃんとリリース
    • 機能の使用時にユーザーが許可/不許可を選べる
      • もちろん、本体設定で後で(または先に)変更できる
    • 8つのパーミッション?
  • Web Experience
    • Chrome Custom Tabs
    • タブをプリフェッチ?
  • App Links
    • Intent起動を賢く出来る?
    • ユーザの選択を奪うだけに見えた
  • Mobile Payment
    • Android Pay
    • 決済サービス
    • 実店舗でもアプリ内でも
  • 指紋認証(Fingerprint Support)
    • Password Credentialとして使える
    • デバイスアンロックとか
    • Play Storeで購入時の認証にも
  • Power & Charging
    • Doze というプロジェクト?
    • Nexus6にM乗せたら、2倍電池が持つようになったよ!
    • USB type-Cで高速な充電
    • Android端末自体をモバイルチャージャーにできたり
  • 細かい所の使い勝手改善
    • コピペのUIとか
    • 音量設定UI
      シークバーの所に着信音・メディア音量・アラームの3つのシークバーが並ぶ。
  • その他いろんなfeatures
    • 「最も洗練されたバージョンです」
      ↑いつも言ってない?

Android Wear

  • 機種が増えてるよ!
  • ウォッチフェイス大事!
  • always on
    常にウォッチフェイスを表示できるようになった
    白黒のLow-powerモード
  • 手首をひねる動作で操作できる
  • 手書きでEmojiを入力できる(手書きしたものを認識して対応する絵文字を探す)

Brillo

  • Internet of Thingsのためのもの
  • Androidからの派生
  • IoT的な機能を最小限のfootprintで実現できるように
  • Weaveというスキーマ?
    JSON
    クラウド,電話,Brilloデバイスを繋ぐAPI

BrilloのDeveloper Previewは第3四半期
Weaveのは第4四半期を予定

検索の改善

  • 画像認識の進化
    ニューラルネットワークによるDeepラーニング
  • コンテキストを含めた検索

Google Now

  • 3つの柱
    • Context
    • Answers
    • Actions

Now on Tap

  • Android Mの新機能
  • より深くコンテキストを理解して検索する
  • しかも音声認識で自然言語検索
  • アプリ側の変更は不要
  • デモ
    • 音楽を再生中に「彼の本名は?」と音声認識で聞くと、そのアーティストの本名が出てくる
    • 「○○という映画を見に行こう」というメールで使えば、映画の情報を出してくれる
    • レストランで読み方がわからないメニューがあった時、画像検索してみる
      適当にそれっぽく読んでも、メニューを見ているというコンテキストを理解して検索してくれる.

Google Photos

  • (アイコンは見覚えあるけど) 新しいサービス
  • 写真・ビデオをうまいこと整理・管理してくれるサービス
  • 人・モノ・場所によって自動で分類
  • 写真の内容を画像解析済みなので「トロントの大雪」で検索すれば、 ちゃんとその時の写真が出てくる。
  • 複数選択の賢いUI
    1つ長押しして選択状態に -> そのままドラッグして範囲選択!
  • 一覧で年月日の細かさをピンチイン/アウトで切り替わり
  • 相手がアカウントを持っているかとかログイン済みかとか気にしないで共有できる
  • 無制限・無償なバックアップストレージ
    どんな高解像度・巨大なファイルサイズでもよい
    今日からすぐ使える!
    (※なにそれこわい)

次の10億人へ向けて

 いろんな取り組みの紹介

  • Google Translatesのビデオ
  • 次の2年で12億のスマートフォンが増える
  • Android oneデバイスが新興国でどんどん増えてる
  • Chromebookも普及してきてる
  • しかしネットワークはまだ遅い。なので最適化をしている。
  • ChromeのOffline Support
  • Google MapのOffline Maps対応を目指している
    オフラインでも周辺の施設を検索したり
    そのまま音声案内ナビゲーションを開始したり

開発者へ

Develop

  • Android Studio 1.3
    • C/C++ サポート
    • Gradle早くなる?
  • Polymer 1.0
    • Polymer Elements
  • Cocoapods
  • Cloud Test Lab
    • apkをアップロードすると、世界のトップ20の機種でのテストをしてくれる!
  • Firebase

Engage

  • App Indexing
    • めっちゃAppLinkがある
    • iOSでも実験中
  • Cloud Messaging
    • iOSサポート
    • Android, iOS, Chrome の3つのプラットフォームで
  • Chrome
    • Push Notification
    • Add to Home screen
  • App Install Ads
    • iOSサポート
  • Google Play
    • デベコンでもっといろんな情報を見れるように
    • Analytics
    • Play Store Listing Experiments
    • Developer Pages
      • 開発者が自分の他のアプリを紹介したり出来るページをPlay上で
  • AdMob
    • Analyticsしてるよ
    • メディエーション増えてる。直近だと中国のTencent

Google Play上でのアプリの検索

  • 10億人ものユーザがいる
  • どうやってアプリにリーチさせるか
  • 検索結果のカテゴライズ
    • 例えば「ショッピング」で検索すると、 検索結果はファッションやクーポンなどといったカテゴリに分かれている
  • Family Star
    • 家族向けコンテンツ

Cardboard

  • Google Play上にいろんなアプリがすでにある
  • CardboardのSDK改善
  • 改善した新しいCardboardを配るよ!
    磁石スイッチとか

Expeditions

  • Cardboard遠足
  • 複数のCardboardに同じコンテンツを表示させる
  • 世界のいろんな場所をCardboardで観られる
    万里の長城でもベルサイユ宮殿でも

Jump

  • Cardboardコンテンツを作るためのもの?
  • 360度撮影とコンテンツ作成までのフレームワーク的な?
  • Camera Geometory, Assembler, Player
  • Camera Geometory: 360度を16台のカメラで撮影
  • Assemblerでそれをゴニョる
    • 撮影した写真から奥行きや、モノの配置などを認識する。
      元はただの写真だが、各カメラの撮影した部分の被った部分で頑張るみたい
  • Player: YouTubeっていうのがあってね

最後

自動運転や、気球による通信基地局提供プロジェクトなど進めてるよ! また来年!